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「痩せやすく、太りにくい体」を作るためには、筋肉をつけることが大切であると聞かれたことがあるのではないでしょうか。これはいったいなぜでしょう。

生命活動を維持するために必要なエネルギー量を「基礎代謝」といいます。生きているだけで使われるエネルギー量のことです。基礎代謝が下ると、それだけ消費エネルギーが減るので脂肪がつきやすくなります。基礎代謝の大部分は体温をつくるために使われるエネルギーです。そして、その約60%が筋肉で行われていますので、筋肉がつけばそれだけ基礎代謝が上がるので脂肪がつきにくくなるわけです。

筋肉をつけるにはマシンやダンベルなどを使って強度の高い無酸素運動、いわゆる「筋トレ」を行う必要があります。しかしジムに通ったり、道具をそろえるのは面倒ですし、重たいダンベルを上げ下げするのはつらそうですよね。無酸素運動の効果を知りながらもはじめるのをためらっている人も多いと思います。
 
そこで登場するのが今回紹介する3分スロトレダイエット。ダンベルやマシンなどで重たい負荷をかけずに行うちょっと特殊な「筋トレ」です。この方法では自分の体重などを使って比較的軽い負荷で行うのに、ダンベルなどで重たい負荷をかけた場合と同様の効果を得ることが出来ます。

ポイントはゆっくりした動きで力を入れ続けて動作すること。筋肉は力を入れ続けている間は血液循環が制限されるので、軽い負荷での運動でも筋肉の中は非常に過酷な状態にすることが出来るのです。筋肉はその過酷な状態にさらされることで高負荷での激しい運動をしたと勘違いして発達してくれます。スロトレダイエットは筋肉をだまして発達させるちょっとずるいテクニックといえます。重たいダンベルを上げ下げしませんが、これも立派な無酸素運動なんです。
 

 

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